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主人公。記憶を失っても、なお脳裏に残るのは、極限状況の中で命を救われた大切な人の記憶と、助けに戻りたいと言う強い想い。
常ならざる力は敵を作り道を阻む。帝国から危険分子として狙われ、遂には世界中が敵に。頼れるはレジスタンスの小隊のみ。大切な人のため、剣を手に戦い抜く。
歴代の巫女達の記憶を受け継ぐ不思議な能力を持つ女系一族の出身。裳着を迎えた娘に能力を引き継ぐと、母は力を失う。
式典の中、イブは、突如初代巫女の未来視を目の当たりにした。それは、マルス歴1000年に約束された滅亡と、世界を守る本当の守護者の記憶像だった。
彼女は、硬く決意、式典を逃亡、世界樹に向かう。
レジスタンスの頭脳。とにかく、毒舌。
幼き頃、とある老人に引き取られた。それは、悪魔のような天才科学者。老人の遥か高き思考能力の壁を、越えられない日々は果たして彼にどんな影響を与えたのか。
青年になり大学に入ったが、彼にとってはレベルが低すぎて退屈だった。古代の技術に魅入られ、研究のためレジスタンスに参加。
ナインの窮地を救い、レジスタンスに快く迎え入れる。 元帝国最強騎士団長だが、それは、
血塗られた過去そのもの。ある想いを抱き、
傭兵を経て、反帝国の雄となる。ナインの太刀筋を見て、その出自を一目で見抜く。
世界樹の探索中に出会うことになる。
レジスタンスの食事当番を好んでやっている。
自分が皆の役に立つのが嬉しいらしい。
何故か、ナインとイブを父様、母様と呼ぶ。
ギル=メキナ第二遊撃騎士団の団長。 強者の称号である「剣位」を持ち、その太刀筋は正確無比。巧みに弓も操る。
彼女に、主力部隊から離れた辺境である世界樹侵攻と、ナイン捕縛の指示が下されたのは、彼女への期待の表れか、果たして。
世界にわずか数人と言われる豪剣位の称号を持つ、ザ・ハ国の青の騎士団長。大戦を憂うものの、ザ・ハ国は事実上の鎖国状態にあり表立って動けない。大戦の仲裁のため、レジスタンスに協力を持ちかける。
その真意は如何に。
物腰穏やかな中に毅然とした意思を忍ばせ、太刀筋は貴族のそれを思わせる。 幼き頃、大変な戦火の中、両親を亡くし、唯一の肉親となった兄と生き別れた。
団長はその出自に心当たりががあるようだ。
ギル=メキナ
黒獅子騎士団長ザイン。現最強騎士団を率いる。バルザス王国侵攻の主力部隊。
根っからの軍人であり、近年の帝国の圧政に違和感を感じながらも、徹頭徹尾、冷静に作戦遂行する。
レジスタンスとは敵対関係であるが、騎士としての礼節を忘れない男。
各国の中枢に張り巡らされた諜報網を持ち、少数勢力のレジスタンスを巧みにコントロールし、一国並みの存在感にしている。
戦火に見舞われたヨスハンナ出身で、その外相時代のパイプが彼を支えている。その瞳からは、それ以上の何かを感じる。
聖剣位とは常にその時代のその世界にただ一人。
その強さは計り知れず、笑って山を砕くと言われるが、真偽は定かで無い。彼は戦わないか、もしくは、戦った相手は既にこの世に居ないからだ。
果たしてナインは、いつこの男に出会うのか、そして、彼は敵か味方か。
世界樹の側の小村に住み、孫達と共に目覚めたばかりのナインを発見、村で療養した。高齢で体が悪く、いつも辛そうな表情をしている。
小村がギル=メキナ捜索隊による戦火に見舞われた際、ナインを逃がそうとするが。。。
レひまわりのような性格、ちょっとお節介、ムードメーカー。でも、剣の腕は確かで、「行っくよ〜、ホイホイ」とか言いながら、目にも留まらぬ速さで敵軍を制圧してしまう。もしかしたら、どこぞの国の尊い血を引いているかもしれない。
近衛騎士団を統括し、ギル=メキナ戦の、主力防衛部隊を指揮する。 圧倒的な大兵力を前に、起死回生の策を持ってギル=メキナにカウンターする。
それは、大きな民衆の犠牲を伴うことになる。
彼にとって、国が先か、民衆が先か、己が先か、その正義は疑わしい。
マナは大切なエネルギー源。今や生活の必須であり、多くの利便性を提供している。そのマナを世界中に伝送し、技術を伝えて、正しく使用できるようにサポートするのがマナ協会。 6賢者は各国から選出された代表として、協会を統べる。
戦争を憂い、被害にあった難民を保護している。
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